挽きたてコーヒーがいつでも全自動で楽しめ...
いつでも豆から挽きたてのコーヒーが淹れら...

お取り寄せ可能なぜんざいとあんみつを6つ紹介します。ぜひ自宅でおいしいぜんざいとあんみつを堪能してください♪和食が好きな人にも喜ばれるギフトです。
北海道十勝産のあずきを100%使用し、昔ながらの製法で職人が炊き上げた餅つきぜんざいです。ぜんざいの中にお餅を入れて電子レンジで加熱すれば、ほくほくで上品な甘さのあずきとモチモチ食感のお餅を味わえます。寒い冬のおやつとしてお召し上がりください。
北海道産の大納言あずきをじっくりていねいに炊き上げ、米どころから厳選したもち米で作った白玉、大粒の栗をトッピングしたぜいたくなぜんざいです。ぜひ、栗の優しい甘みを感じながら、3つの違った食感を楽しんでください。上品なぜんざいなので、和食好きの人へのプチギフトとしても最適です。
シャキッとした食感の寒天、ていねいに炊き上げた北海道産の大納言あずき、米どころから厳選したもち米を使った白玉で作ったあんみつです。昭和初期から変わらない寒天とあずき、白玉の組み合わせは、ほっこりと心を落ち着かせてくれます。特製の沖縄産の黒糖を使った黒蜜をたっぷりかければ、さらにおいしさが引き立ちます。
信州特産の秘伝の杏(あんず)シロップと寒天ゼリーはもちろんですが、トッピングの杏子のシロップ煮と手練りあんこ、フルーツゼリーもすべてみすゞ飴本舗が作った自慢の味です。清涼感あふれるさわやかな風味を味わいながら食べてください。
どら焼きの中にあんみつ餡(あん)がぎゅっと詰まっています。どら焼きの生地は、まるで焼きたてのスポンジケーキのようにふんわりとしていて、あんみつとの相性も抜群です。寒天や大豆、いちごなど7つの食感を楽しみながら味わってみてください♪
ぜんざいとあんみつと一緒に飲めば、より一層おいしくなる飲み物もお取り寄せしませんか?和食に合う飲み物を4つ紹介しますので、検討してみてください。
高級感あふれる利休園のお茶飲み比べセットです。宇治茶を凝縮した極上煎茶の「白煎茶」と焙煎を繰り返して甘みとコクを実現した「黒ほうじ」、ストレートで飲むピュアな国産紅茶の「朝宮紅茶」の3つのお茶を楽しめます。どのお茶がぜんざいやあんみつと合うのか飲み比べをして楽しんでください。高級茶ながら手頃な価格なので、プチギフトとしても喜ばれるでしょう。
味もデザインにもこだわりがあふれる玄米茶です。京都府宇治田原で栽培されたオーガニック煎茶にスーパーフードと言われている国産オーガニックの玄米を同量配合しています。玄米の香ばしさと煎茶のさっぱりとした風味を楽しめるお茶は、ぜんざいやあんみつで甘くなった口の中をリセットしてくれるでしょう。見た目もスタイリッシュなので、ギフトにも最適です。
鮮やかなブルーが目を引く、水出しの緑茶です。この青色は天然色素で、アントシアニンというポリフェノールの1種が出しており、美容効果もある嬉しいお茶です。レモンを垂らせば紫色に変化するので、おもてなしのお茶としても人気を博しています。友達を自宅に招いたときに、ぜんざいと一緒に出せば盛り上がるのではないでしょうか。
ウサギの形がかわいい和三盆とセットになったお茶です。京都宇治の老舗「中村藤吉本店」の伝統を感じる、質の高い香りと味わいのお茶を楽しみましょう。程よい苦味が、ぜんざいやあんみつで甘くなった口の中をすっきりさせます。和三盆がセットになっているので、和食が好きな人へのギフトとしても喜ばれるでしょう。
最後にぜんざいやあんみつのお取り寄せをする前に、それぞれの違いについて解説していきましょう。地域によって呼び方も変わってくるので、ぜひ豆知識として覚えておいてください。
ぜんざいやおしることは、あずきを甘く煮て、もちや白玉団子などを入れた食べものです。地域によって呼び方がそれぞれ違います。今回は関東と関西、沖縄に分けて解説するので、知識の一つとして覚えておきましょう!
まず関東では、汁気の多さで呼び方を変えています。汁気が多いものを「おしるこ」、少ないものを「ぜんざい」と言います。ただし、汁気の明確な量は不明なので、ボーダーラインはありません。
次に関西では、あずきがこしあんであれば「おしるこ」、つぶあんは「ぜんざい」と言い、どちらも汁気のあるものを指します。汁気のないものは、金時や亀山と呼ばれています。
最後に沖縄は、かき氷にあずきがかかったものをぜんざいと呼び、まったく違う食べ物です。 それぞれの地域によって呼び方に変化があるのは、日本ならではの特徴と言えるでしょう。
次は、あんみつとみつ豆の違いについて紹介します。「あんみつとみつ豆を思い出してみてください」と言われても、同じものを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
みつ豆とは、江戸時代末期からある歴史のあるお菓子です。米粉から作った新粉で人形や動物などをかたどった新粉細工と赤えんどう豆を一緒に器に盛り、蜜をかけて食べていました。明治以降に寒天やフルーツ白玉などが盛られて、現在のみつ豆が完成しています。
一方であんみつは、みつ豆にあんこを入れたもので、みつ豆の種類の1つです。
つまり、あんみつとみつ豆の違いは、あんこの有無で決まります。 この違いを知らない人も多いので、ぜひ豆知識として覚えておきましょう!
今回は、お取り寄せ可能なぜんざいとあんみつを紹介しました。それぞれの商品には、お店のこだわりが詰まっているので、どれも味に自信があります。気になったものがあれば、自分用やギフト用にお取り寄せをしてみてください。また、一緒に飲めばよりおいしく感じられるお茶もおすすめなので、気になるものがあれば、ぜんざいたちのお供に頼んでみましょう。
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