ちょこんと佇む姿が愛らしすぎる! イン...
つぶらな瞳でこちらを見つめる姿に思わず笑...

卒業式・送別会・誕生日・記念日・結婚祝いなどのイベント準備は、バタバタと忙しくなりがち。「イベント日程の直前なのに、寄せ書きの用意準備が間に合っていない!」と大あわてしている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、イベントのぎりぎりでも完成度の高い寄せ書きを作るために、オンライン・ネット上での作成方法や注意点を紹介します。当日に、寄せ書きを渡す相手から満面の笑みを引きだすために、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
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卒業式・送別会・誕生日・記念日など、イベント当日まであと数日しかないのに、とりあえずお店へ色紙などの材料を買いに走ろうとしているそこのあなた! ひとまず深呼吸して、もっといい方法がないか検討してみましょう!
従来の手作りの寄せ書きは、以下のような手間や時間がかかります。
●画用紙や色紙を買って、参加者に直接会って回していく(または、小さなメモを配って回収する)
●誰が書いたか、まだ書いていない人は誰かを集計する。
●余裕をもってスケジュールを立てる必要がある。
●寄せ書きのデコレーションのために、カラフルなペンやシールなどを購入する。
●寄せ書きを渡す本人にばれないように、毎日こそこそと隠れて作業する(また、ばれそうなときのため口実を準備しておく)
期限がぎりぎりのなかで、たくさんの工程を本人にばれずに、完ぺきにしあげていくのはとても大変ですよね? そこでおすすめなのが、「オンライン・ネット上で作る寄せ書き」です。オンラインで作る寄せ書きなら、従来の工程をスマートにまとめておこなえます!
オンライン・ネット上で作る寄せ書きなら、以下のようなメリットがあります。
●渡したい日直前に寄せ書き集めを開始しても、データで贈れるので間に合う。
●スマホやパソコンを使って、離れている・会えない人からも寄せ書きを集められる♪
●参加者に、メールなどで一斉送信して寄せ書きを依頼できるので、伝えもれの心配がない。
●オンライン上にあるデザインテンプレートを使って、簡単におしゃれなプレゼントにしあがる。
●オンライン上でやりとりするため、イベントの当日まで本人にばれにくい(サプライズの成功度アップ!)
ネットを使用すれば、寄せ書きの担当者がひっそりと参加者一人ひとりに声をかけていく必要はありません。 また、参加者も寄せ書き用URLをクリックするだけなので、スマホやパソコンから通勤・通学中、就寝前などの空いた時間にさっと記入ができます。
ネット上で寄せ書きをスムーズに集めるための、ちょっとしたコツをまとめました。 どれも難しいことではないので、一つひとつ順序よくていねいにおこなってみてください。
寄せ書きの担当者がすばやく円滑に作成を進めていくコツとして、以下のポイントが挙げられます。
●寄せ書きの完成形をなんとなくでもイメージしておく。
●寄せ書きの目的・いつに渡すかを参加者に共有しておく。
●操作に慣れていない人のために、相談できる担当者の宛先を知らせておく。
●メッセージのトーンをそろえたい場合は、簡単な例文をシェアしておく。
●メッセージの締めきり前日に、提出していない人に催促(リマインド)メールを送る。
オンライン・ネット上で寄せ書きを集めるからこそ、参加者が迷わないように、ていねいにコミュニケーションをとることが大切です! また、締め切り時に「○○さんが提出していない!」などとあわてないよう、進捗(しんちょく)状況をこまめにチェックしておくと安心ですよ。
ぎりぎりの作業工程では、ついうっかり注意点を見おとしがち。以下のポイントを知っておくと、思わぬトラブルを防げます。
●寄せ書きを「完成・登録」したら修正ができないことが多い。
●ネット上で見るタイプの寄せ書きプレゼントは、閲覧期限がついていることが多い。
担当者がメッセージを集めて最終的に「完成」ボタンを押すときには、もういちどデザインや誤字・脱字をチェックしておきましょう! また、ネット上で見られる寄せ書きプレゼントは、安価で手軽にしあがるぶん、閲覧期限がついていることもあります。各サービスの内容をよく確認して、渡す相手やシチュエーションに合った形式を選ぶようにしてください。
オンライン・ネット上で寄せ書きを作るなら、「スゴヨセ」がおすすめです。
本日、オンラインで寄せ書きブックが作れるサービス「スゴヨセ」サービス開始しました🥳
— オンラインの寄せ書きブック「スゴヨセ」公式📕🌸 (@sugoyose) November 4, 2021
色紙より保存がしやすくギフト感あるブック型なので大切な人やお世話になった人、推しに気持ちを伝えるのにおすすめです!ぜひ使ってみてくださいね📕WEB版は無料で使えます♫#スゴヨセhttps://t.co/9g26XuLFbq
クリエイティブカンパニー発祥のスゴヨセは、ネット上で寄せ書きアルバムを作れるサービス。URLを共有するだけで、ハイセンスな寄せ書きが簡単にしあがります。 メッセージの書き込みは、少人数から100人以上までとさまざまな用途に対応することが可能です。 デザインが豊富なだけでなく、贈る相手やシーン別に絞りこめる機能がついているので、悩む時間がない方でもスピーディーにデザインを決められますよ。
スゴヨセでは、ウェブページ、PDFデータ、製本の3タイプでの寄せ書き作成が可能!
スゴヨセでは集めた寄せ書きをケーズ付きの製本スタイルに仕上げることができます。手に取れ、しまいやすい寄せ書きは特別感もばっちり!
しかし、製本は急ぎの寄せ書きには向きません。製本の場合は注文から3週間くらい余裕があると安心です。
集めた寄せ書きをPDFデータにすることもできます。PDFなら自宅で紙に印刷すればデータだけでなく直接手渡せる寄せ書きが作れますよ。寄せ書き作成がギリギリになったけどずっと残る寄せ書きを作りたい方におすすめです。
閲覧期限はありますが無料でウェブ上で共有できるタイプの寄せ書きです。ギリギリに急いで集めてパッと共有したい方にもおすすめ。プレゼントする時は閲覧期限を伝えることを忘れずに!
↓くわしくは、スゴヨセのサイトでチェックしてみてくださいね♪
寄せ書きの準備といっしょに、プレゼントの用意もオンラインで進めてみてはいかがでしょうか? 寄せ書きと相性のいいプレゼントを厳選してご紹介していきます。
フランス語で「Coffret aux Fleur(コフレオフルール)」は、「花の宝石箱」という意味。1月~12月まで、誕生石をイメージしたカラーのプリザーブドフラワーを選べます。 さっと飾るだけでおしゃれなインテリアになり、学生さんからご年配の方まで、幅広い層にプレゼントをができます。
上品なホワイトボックスのなかに、やさしい色あいのプリザーブドアレンジメントがつまっています。「星に願いを」のオルゴール音が鳴れば、いつもは強気なあの人も瞳がうるんでしまうかも? 別途で用意した寄せ書きのプレゼントと合わせて、演出の相乗効果をねらえるでしょう。
ボックスを開けた瞬間にふわっと香りがただよう、お花型バスフレグランスのプレゼント。 ビビッドなピンクとブラックのボックスデザインは、イベントの気分をさらに盛りあげてくれますよ。
キャンディのように包まれたかわいらしい高級チョコレートとしておなじみのリンツ・リンドール。中に入ったフィリングのトロリとした味や口どけをめいっぱい堪能できます。 おおげさなギフトにはしたくない、寄せ書きにちょっと添えたいときにぴったりなお手頃価格・サイズ感です。
ゴージャスな見た目とサプライズ感にこだわるなら、こんな箱入りフラワーギフトがおすすめ。 こちらのお花、よーく見てみてくださいね。なんと食べられるケーキなのです!
バタークリームで1枚1枚花びらと葉っぱを作り上げた、とっても繊細な作りになっています。「花瓶もないし花は困る……」という人にもよろこばれるフラワーギフトになっています。
オンライン・ネット上で寄せ書きを作る方法や、注意点をご紹介してきました。 期限がぎりぎりでも落ちついて進行すれば、従来の手作り寄せ書きよりも満足度の高いプレゼントにしあげられます! 大切な相手に心から喜んでもらうために、ぜひ準備を進めてみてくださいね。