結婚祝いは寄せ書きで感動的な演出を!オンラインで作るサービスが便利

結婚祝いの寄せ書きは、オンライン上で完成できるものが便利です! まずは、いままでの手書きの寄せ書きとオンラインで作る寄せ書きの違いを確認していきましょう。

いままでの手書きの寄せ書きは、コストも手間も多くかかる

従来の手書きの寄せ書きは、以下のようなデメリットがありました。
●新郎新婦の関係者に直接会ってメッセージを集めるのが大変。
●メッセージカードやアルバム台紙など、作成コストがかさむ。
●メッセージ回収後の名簿確認に時間がかかる。

お祝いの寄せ書きを贈りたいという気持ちはあっても、従来のイメージから「寄せ書き=少しめんどくさい」と感じている人もいるのではないでしょうか。

オンラインで作る寄せ書きは、会えない人からも寄せ書きを集められる

現在注目されているオンラインで作る寄せ書きサービスは、いままでの寄せ書きのデメリットがあまりなく、以下のようなメリットを実感できます。
●メールやチャットなどからURL共有するだけでメッセージを集められる。
●オンライン上なら新郎新婦に内緒で寄せ書きを集めやすい。
●直接会わなくても回収できるので、結婚式に出席できない人・いそがしい人からもメッセージを集めやすい。
●Web版・PDF版など、コストをおさえた寄せ書きを作れる。
●寄せ書き担当者がオンライン上でひとりひとりのメッセージ記入の有無をチェックできる。
●結婚式をする予定がない新婚夫婦へ、結婚祝いの気軽な電報(祝電)としても活用できる。

オンラインで作る寄せ書きなら、材料費の購入や、対面でのメッセージ回収は必要ありません。 また、デジタルデータだからこそ、記入人数に合わせて柔軟なデザイン変更が可能です。 オンラインで作る寄せ書きは使い道・デザインともに幅広いため、使ったことがない方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

結婚祝いの寄せ書きをオンラインで作るなら「スゴヨセ」がおしゃれ♪

結婚祝いの寄せ書きを作るなら、オンラインで作る寄せ書きサービス「スゴヨセ」がおすすめです!

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スゴヨセとは、オンラインで作成してブック形式で贈れる、新しい寄せ書きサービスのことです。先述した「オンラインでメッセージを集められる」「低コストで作れる」などのメリットだけではなく、スゴヨセならではの魅力もたくさんつまっています。

スゴヨセのメリット|寄せ書きをきちんと製本してきれいな形でプレゼントできる

親しい人の大事なハレの日。結婚祝いで寄せ書きを渡すなら、フォーマルな雰囲気も大切にしたいですよね。 スゴヨセの寄せ書きは、表紙や裏表紙がついたブックタイプなので、豪華できちんとしたプレゼントにしあげたいときにぴったりです。

料金プランは「Webページ(※)」「PDFデータ」「製本」の3タイプ。 (※無料のWebページ版は、90日間の閲覧制限がついています) 結婚祝いで贈るなら、ギフト感のある製本タイプがおすすめです♪大事なお祝いメッセージを保存して手元にとっておけるので、新郎新婦もきっと心から喜んでくれるでしょう。



スゴヨセのメリット|結婚祝いに合った寄せ書きデザインがすぐに見つかる

スゴヨセなら、4人程度から100人以上まで、書き込む人数に合わせてみばえのいい寄せ書きを簡単に作れます。

また、寄せ書き作成ページには、シーン・カラー・贈る相手などのデザイン検索機能つき。 「結婚祝い」のページをクリックすれば、新郎新婦にふさわしい上品なデザインや、ユニークなデザインを見つけられます。

デザインセンスの自信がない方・パソコン操作があまり得意でない方でも心配はいりません!わかりやすく感覚的に操作できるデザインツールで、表紙から中ページ、裏表紙まで統一感のある寄せ書きにしあげることが可能です。

スゴヨセのメリット|寄せ書きに新郎新婦や友人の顔写真をいれられる

表紙は大きな写真を入れられるデザインになっています。新郎新婦の顔写真だけでなく、友人同士の思い出の集合写真をいれても楽しそうです♪

また、メッセージページには、ひとりひとりの顔写真をつけることも可能です。記入者の笑顔の表情が並んでいると、見ているだけで笑顔になれそうですね。

スゴヨセのメリット|一問一答コーナーを活用してユニークな寄せ書きにできる

寄せ書き管理者がメッセージを募集する際に、一問一答コーナーを設定できます。 たとえば、「○○さんといえば?」「○○さんはどんな旦那さんになりそう?」「○○さんのすてきなところ」など。新郎新婦との思い出にちなんだ質問を考えれば、メッセージ記入者もおもしろがって参加してくれます!

結婚祝いの寄せ書きの書き方マナー・注意点

寄せ書きを準備する前におさえておきたい、結婚祝いのメッセージ作成のマナー・注意点をまとめました。さっと見かえしたときにすぐにわかるよう、一覧で紹介します!

結婚祝いメッセージのマナー|忌み言葉・重ね言葉を使わない

結婚は、終わってほしくない、たった1回の晴れ舞台。マイナスのイメージにつながってしまうような言葉は避けておきましょう。

●使ってはいけない忌み言葉
別れる・切れる・終わる・逃げる・遠のく・消える・流れる・嫌う・離れる など

●使ってはいけない重ね言葉
たびたび・しばしば・ますます・いよいよ・くれぐれも・いろいろ・重ねがさね など

結婚祝いメッセージのマナー|句読点を使わない

句読点「、」「。」は、区切りや終わりをイメージしてしまうため、結婚祝いのメッセージではあえて使わないようにしましょう。

たとえば、「太郎君、花子さん、ご結婚おめでとうございます。」は「太郎君 花子さん 結婚おめでとうございます」と表記します。

寄せ書きとともに渡したいおすすめの結婚祝いプレゼントを紹介

結婚祝いプレゼントは、3,000円~10,000円程度が相場といわれています。 ご祝儀の金額や相手との関係性に合わせて、ふさわしいものを選んでみてください♪

結婚祝いにおすすめのプレゼント|えちぜん箸 箸置付夫婦箸

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末広がりを意味する、八角形の縁起のいいお箸セット。日本製・手塗り加工で職人のこだわりの深さを感じます。

結婚祝いにおすすめのプレゼント|欅(けやき)カップ あかね/神代

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手になじんでほっこりとした気分になる、木製カップ。年齢を重ねても使いつづけたいと思える商品です。

結婚祝いにおすすめのプレゼント|ビアマグ ペアセット

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お酒好き夫婦に贈りたい、木製ビアマグ。最後のひとくちまで、やわらかい口当たりを堪能できます。

結婚祝いにおすすめのプレゼント|MoriMori LASMO LED ホワイト色

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新居の寝室に飾りたくなる、おしゃれなLEDライト。4つに分離して使ったり、タワー状に立てたりして印象を変化させられます。

結婚祝いにおすすめのプレゼント|FOR2ギフト(GREEN)

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新婚夫婦で楽しめる、体験ギフトカタログ。夫婦のきずながさらに深まる、個性的なコースが盛りだくさんです。

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この記事を書いた人

meechoo編集部
お祝いチーム

父の日や母の日のお祝いから、入学式や退職祝いといったライフイベントまで、祝いたい気持ちを大切にする方に読んで欲しい記事を中心にご紹介♪