大粒のジューシーなダークチェリーをたっぷ...
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寄せ書きを作るのは、誰かの誕生日や送別会のときだけだと思っていませんか?meechooでは、寄せ書きの新しい使い方として「1年の振り返り」をすることを提案します。振り返りで寄せ書きを使えるのは、職場での年末の忘年会で、子どもを連れての実家への帰省時に、部活の年度末に、恋人同士や夫婦の記念日になどさまざまです。ネット上で寄せ書きができる「スゴヨセ」を使えば、おしゃれに気軽に振り返りの寄せ書きが作れます。
※当記事の商品紹介には、一部アフィリエイトプログラムを用いた表示が含まれます。
そもそも、寄せ書きで1年を振り返るメリットにはどんなものがあるでしょうか。
・普段は口に出せないお互いの思いを知れる
・その年限定の記録として後で振り返りができる
・気軽に記念になるものを作れる といったことが挙げられます。
この3つのメリットについて、詳しく説明します。
大切な人・仲間への感謝の気持ちやすごいと思っていること、尊敬している部分など、普段は伝えていない思いがあることでしょう。振り返りの寄せ書きは、こういった思いを伝えるのにおすすめです。
節目ごとに1年を振り返ることは多いものですが、それを記録に残しておく機会は意外とあまりありません。1年ごとに振り返りの寄せ書きを残しておけば、あとで見返すことができ、「そうそう、この年はこんなことがあったな」と思い出に触れることができるでしょう。
振り返りの寄せ書きは、記念の品としてもぴったり。しかも、簡単な準備、お手頃な値段で作れるためとても気軽です。ネット上で寄せ書きを作成できるサービスである「スゴヨセ」を利用すれば、さらに簡単に作れちゃいます。
振り返りの寄せ書きを書くときには、次のことに気をつけましょう。
・良かったことを書くようにする
・今後のことも書くようにする
・丁寧に書くことを心がける
上記した3つのポイントについて、説明します。
1年を振り返ると、良かったことも悪かったことも思い浮かぶものです。ただ、寄せ書きには悪かったことではなく、良かったことを書くようにする方が良いでしょう。あとで寄せ書きを読み返したとき、良いことを読むほうが気持ちが良いからです。
振り返りの寄せ書きには、今後のことも書くようにしましょう。1年を振り返ってみると、改めて「今後の目標」「やってみたいこと」「目指したい姿」などが浮かんできます。寄せ書きに書いて形にすることで、より意識して日々を過ごせるでしょう。
手書きで寄せ書きを書く場合は、丁寧な字で書くように心がけましょう。寄せ書きに書いた文字は長く残ってたくさんの人から見られるものです。雑に書いていると印象が悪くなってしまいます。
「手書きで寄せ書きを書くのが苦手」という場合は、ネット上で寄せ書きを作れるサービス「スゴヨセ」を利用するのがおすすめです。スゴヨセについては、この記事の最後で説明しているのでチェックしてみてください。
年末には職場で忘年会をする機会が多くなります。忘年会は、振り返りの寄せ書きを書くのに最適のイベントです。今年がどんな1年だったかを振り返るのはもちろんのこと、来年をどんな年にしたいかを書くといいでしょう。
また書いた寄せ書きは職場に飾っておいて、新年になっても見返せるようにすると、職場の士気があがりそうです。
【スゴヨセのおすすめデザイン】
・設計図
・モノトーンドット
・シンプルリボン
実家が遠方であるため、孫の顔をなかなか祖父母に見せてあげられていないことが気がかりではありませんか?そんな場合は、帰省のときに寄せ書きを贈ると喜んでもらえます。
寄せ書きの内容は、次のようにするといいでしょう。
・孫の1年の成長を振り返れるものにする
・孫の写真を入れる
・孫からのメッセージを入れる
・親であるあなたのメッセージを入れる
1年に1度しか帰省できなくても、寄せ書きがあれば孫の1年の様子が分かりますね。
【スゴヨセのおすすめデザイン】
・今日のお絵描き
・スクールライフ2
・ドリーミングワールド
部活をしていると、3月の年度末は大きな節目を感じるときです。次の学年に向けて、1年の振り返りをしたり新たな目標を考えたりする機会が多くなります。部員の結束を固める意味でも、寄せ書きを書いて振り返りを行いましょう。きっと次の1年のスタートはいいものになりますよ。
【スゴヨセのおすすめデザイン】
・スモーキージオメトリック
・エナジーカラー
・ノスタルジックな空
恋人同士や夫婦にとって、つき合い始めた記念日や結婚記念日は大切な節目の日。どんな1年だったかを残しておくとともに、次の1年もよろしくという意味で振り返りの寄せ書きを作りましょう。ケンカをしてしまったときにも、寄せ書きを手に取れば冷静に相手への気持ちを思い出せそうです。
【スゴヨセのおすすめデザイン】
・春の知らせ
・ボタニカルライフ
・パステルドット
振り返りの寄せ書きを作るときには、ネット上で寄せ書きを作成できる「スゴヨセ」を利用してみませんか?
スゴヨセとは、次のような特徴があるサービスです。
・ネット上で寄せ書きメンバーのメッセージを集められる
・おしゃれなデザインのテンプレートがたくさん
・編集が簡単
メッセージを手書きする必要がないので、字を書くのが下手な人でも苦手意識を感じなくてすみます。また、寄せ書きしてほしいメンバーの一人一人にメッセージを直接もらうという手間が省けるので、かなり労力は減るでしょう。
さらに、スゴヨセで作った寄せ書きは、次の2つの方法で保存しておくことができます。
・製本する
・PDFデータにする
手書きの寄せ書きは色紙で作ることが大半ですが、スゴヨセは製本ができるため、よりしっかりとした形で寄せ書きを残せます。一生とっておきたい寄せ書きを作るときにはぴったりです。
価格は、製本する場合は1,980円~、PDFデータにする場合は550円~となっています。お手頃価格で作成できるのも魅力ですね。
実際にスゴヨセで一年の振り返りとなるイヤーブックを作成してみました。写真とそれについてのコメントを見開きで作成することができて、大切な思い出をひとつひとつじっくり見ることができます。写真ページのフレームの形は、基本的に横長長方形をベースにしたフレームなので、きれいに収めるためには横向き画像がおすすめです。
また、「パステルチューリップ」「かじぱんフレンズ」デザインに関しては変形フレームのため、挿入したい画像と合うかご確認の上ご使用ください。
ふと数年前のことを振り返ったときに「あの頃は何をしていたんだっけ?」と、思い出せなくて残念に思うことがありませんか?振り返りの寄せ書きを作っておけば、メッセージを読むだけで当時のことを思い出せることでしょう。
振り返りの寄せ書きを作る際は、ぜひスゴヨセを使ってみてください。手書きの寄せ書きにはないおしゃれなデザインに、きっとみんな喜んでくれますよ。