『開けて驚き。食べて感動。』 お肉の...
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「仲良しのお友達が来月で転園!」「同じスポ少のメンバーが転校!」園や学校生活で多い、お子さんがお友達とお別れしなければならない場面。しかも転勤族の多い地域では、これが同時に何件もあります。保護者が取りまとめるにしても、今どきは仕事もあるし、下の子のお世話も忙しく、遠方の親を頼るのも難しい……!そこで寄せ書きの取りまとめて順と、寄せ書きのオンライン作成ツール「スゴヨセ」から、おすすめデザイン28選を公開します。
※当記事の商品紹介には、一部アフィリエイトプログラムを用いた表示が含まれます。
まず寄せ書きの取りまとめ役がやることは、
①寄せ書きのタイプを決める(色紙?メッセージカード?オンラインサービス?)
②寄せ書きメンバーへの呼びかけ(お手紙作成 or グループLINE・メールなど)
③メッセージの回収
④寄せ書きのレイアウト編集・デコレーション
⑤贈る(直接手渡し or 郵送 or リモート送別会)
大枠でこういった作業があります。
取りまとめ役が複数人の場合は、意見をすり合わせるために打ち合わせも必要になります。
■メリット
・一番低コストで手書きならではの温かみがある
・デコり方次第で自在にイメージを変えられる点も◎
■ デメリット
・一人ずつ回すため大人数だとかなり時間がかかる&スペースに入り切らない
・取りまとめ役のデコレーションセンスが問われる
・書くスペースが小さい、書いたメッセージを他人に読まれる
など
■メリット
・手書きの温かみがあり、デコレーション次第で華やかに仕上がる
・メッセージの回収にさほど手間がかからない◎
■デメリット
・色紙よりは若干コストがかかる
・表紙が必要なためデコレーションに時間がかかる
・カードを閉じるために丁度よい表紙・背表紙がなかなか見つからない
・カードに書いてもらう項目を考えたり製本に手間がかかる
など
■メリット
・直接会ったり集まらなくても作成できる
・スマホやPCで移動中や外出中でもメッセージが書ける
・デザインを選ぶだけでデコる作業ナシ
・URLをクリックするだけで書けるので専用用紙は不要
など
■デメリット
・紙よりはコストがかかる
・デジタルなので温かみがない
・デザインの選択肢が少ない
など
デメリットはありますが、時間のない保護者の方にとっては、ネット環境さえあればスキマ時間でどこでも作業ができるオンライン作成がオススメです。
オンライン作成できる寄せ書きサービスは数社ありますが、デザインの豊富さや操作のしやすさ、製本できるなどの利点で選べば【スゴヨセ】がぴったり! 詳しくは、下記のオンライン作成に「スゴヨセ」が選ばれる理由をご覧ください。
グループLINEなどが使えない場合、一般的なのが手紙の配布でしょう。 学校などで印刷機を借りられればコストはかかりません。ですが、文面を考えたり、印刷室を借りる時間を押さえたり、先生の協力を仰いだり、慣れない印刷機でPCからの印刷がうまくいかなかったり...と苦戦しがちです。
文面などはあらかじめ取りまとめ経験者にあたったり、ネット検索して雛形を入手するのがオススメです。
可能であれば一番手軽なのはこの方法です。
注意点としては、贈り先の当事者を抜いたグループを別に作る必要があることと、「ママ友とLINE交換はしない」という人がいる場合個別での連絡が必要になるということです。
また、 オンライン作成の場合はURLの送受信が必要となるので、こちらの方法が便利です。
いずれの方法であっても、寄せ書きをするしないは任意ですので強制はせず、「ご事情もあるかもしれませんので、参加されない方はご一報いただければ幸いです。」など一言添えるといいかもしれません。 また、予算の有無や金額・徴収方法についても最初に触れておくとトラブルを回避できます。
色紙やメッセージカードの場合、用紙の回収作業が必要になります。②に締め切り日を記載しておき、会って直接回収するか、先生にお願いして回収してもらいましょう。メンバーへのリマインドができない場合必ず忘れる人が出てくるので、締め切り日は余裕を持って設定します。
また、学校やクラブでの回収になる場合、転校(転園)するお友達には見られないよう、あらかじめ封筒を用紙と一緒に配布することもお忘れなく。
オンライン作成の場合、対面での回収作業は一切必要ナシ!転校するお友達に気づかれる心配もありません。
その代わり、締め切り日に間に合うよう3日ほど前には「締め切りの3日前になりました。お忘れの方はメッセージの書き込みを……」といったリマインドメッセージを送信しておくと安心です。
色紙は、寄せ書きをしてもらう前にあらかじめイラストやデコレーションを挿入するスペースを空けておきます。色紙の回収後、空いているスペースにイラストやシール・タイトルを入れて完成。
メッセージカードは、イラストや書いてほしい項目を印刷してからカードを配布し、書き込み後のカードを回収してから表紙のデコレーションや製本という流れになります。
オンライン作成は、あらかじめ用意されているデザインテンプレートの中から好きなものを選ぶだけでOK!デコレーション不要で華やかな寄せ書きが完成します。
今のご時世、なかなか集まって「送別会」は開催しづらいので、先生にご協力いただいて帰りの会で少し時間を作ってもらい、寄せ書きを贈呈する方法が多いでしょう。
転校(転園)までに時間がなくて、作成が間に合わなかった等の場合は直接自宅に送る方法もあります。
オンライン作成の場合は印刷物を直接配送できますし、PDFデータやWeb上の寄せ書きページをシェアすることもできます。 ZOOMなどでリモート送別会をするなら、開催日に合わせて配送してもらうのも◎ですね♪
オンラインで寄せ書きを作るならスゴヨセがオススメ!とはいうものの、「コスト」「温かみ」「デザインの選択肢が少ない」……などオンラインで作る寄せ書きのデメリットについて、スゴヨセは実際どうなのでしょうか。ひとつひとつ見てみましょう!
スゴヨセの仕上がりは3タイプから選べます。
■印刷製本したブック型
■かさばらないPDFデータ版
■気軽にシェアできるWebサイト版
中でも一番人気はブック型で、ハードカバーの豪華な作りが特徴。贈り物としての特別感はピカイチです。
PDFデータ版はかさばらないので転校(転園)が多い人にも負担になりません。海外へも送料かからず送れる点も◎。
Webサイト版は、URLをクリックするだけで見ることができる一番気軽なタイプとなります。
料金は仕上がりタイプとページ数・サイズなどによって変動します。
ブック型は1,980円~
PDFデータ版は550円~
Webサイト版はなんと無料です。(ただし90日間の閲覧制限があります)
ブック型でかかるコストをもう少し詳しく書くと、 例えば30人分の寄せ書きを、A4サイズ・最小ページ数で作った場合(送料無料のゆうメールで配送なら) 2,980円なので1人あたりは99円ちょっと!意外にもリーズナブルです。 A5サイズにすれば、写真ページを増やしたり余裕のあるレイアウトにしても同じくらいの料金で作成することができます。
詳しい料金は、スゴヨセの料金ページにてご確認ください。
オンラインでの作成なので文字はどうしても手書きというわけにはいきませんが、スゴヨセには実は裏技があります。
スゴヨセを編集する際にあえて空白ページを作り、ブック型で注文。その空白ページにシールやイラスト・文字をかいてデコレーションすることで、手作り感を盛り込むことができるのです。
また、スゴヨセはアルバムのように写真を差し込むことができるので、寄せ書き兼アルバムのように仕上げることも可能です!
これはスゴヨセの一つのデメリットかもしれませんが、スゴヨセの編集作業にはPCが必要です。 PCがない人は、持っている人に協力してもらう必要があります。
(メッセージの書き込みはスマホだけでOK)
PCはあるけど、PC作業は苦手!という人はご安心ください。PCでインターネットを使える程度のスキルで大丈夫!
直感的な操作で便利な機能が満載だから、難しい操作はありません。
基本的な操作方法は↓記事にまとまっているので、ぜひご一読ください。
スゴヨセにはメッセージ非表示機能がついています。無料の会員登録をすることで利用することができますよ♪詳しくは↓のリンク先でご確認ください。
https://sugoyose.jp/news/detail/198
ただメッセージを書く以外にも、スゴヨセならQ&Aを設定することができます。
質問項目はあらかじめ用意されているものの中から選択するだけでOK!もちろん取りまとめの方が自由に設定することもできます。
スゴヨセにはデザインテンプレートがなんと100種類以上!しかも毎月新作を追加しています。 性別や年代・シーンなどに合わせてデザインを絞り込むことも可能です。
今回はその中から特にお子さま向けのオススメデザインを一気にご紹介いたします!
画像をタップ(クリック)すると、新しいタブでそれぞれのデザイン詳細が分かるページを見ることができますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
転校(転園)するお子さんへのプレゼントや寄せ書きは、こちらの記事もおすすめです!