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大好きなおじいちゃんおばあちゃんへの手紙は寄せ書きで

大好きなのに遠くに住んでいたり、忙しかったり、なかなか実家の祖父母や両親に会えない。大人になるとそんな日々もありますよね。SNSやインターネットを通して連絡を取ろうと思っても相手が不得意で連絡が取れないこともあります。そんなとき、近況を知らせたり、忘れていないということを伝える手紙を贈る人もいるのではないでしょうか?せっかく手紙を贈るなら、家族や親戚一同からのにぎやかな寄せ書きを贈ってはいかがでしょうか?

おじいちゃんおばあちゃんに寄せ書きを贈ると良い理由

では、両親やおじいちゃんおばあちゃんに寄せ書きでメッセージを贈るとよい理由はなんでしょうか?筆者がおすすめする理由をご紹介します。

メールより特別感とサプライズ感がある

今のご時世、メッセージや写真を贈るならスマホが主流。だからこそ、手に持ってページをめくれる寄せ書きというアナログなメッセージの贈り方はより特別な印象を与えます。

気にかけていることを伝えられる

離れていてなかなか会えなくても大好きだということを伝えることができます。忙しくて会えない、みんな頑張っている、ということを頭ではわかっていてもふとしたときに寂しい気持ちになってしまうものです。直接会えなくても寄せ書きを贈れば「私たちの心の中にあなたの居場所はありますよ」ということを伝えることができます。

くり返し読める

ふと、寂しい気持ちになったときや、家族が恋しくなったときに寄せ書きを読み返すことで、少し温かい気持ちになってもらえます。

兄弟や親せきからも集められる

自分だけでなく、他の家族や兄弟、共通の知り合いなどからのメッセージを載せられるのも寄せ書きの特徴。一人からの手紙よりもにぎやかな印象にすることができます。

とくにインターネット環境があれば参加できるので、忙しい兄弟や親戚にも声をかけやすく、参加してもらいやすいです。

飾って目で楽しめる

寄せ書きのデザインによっては飾って眺められるのもポイント。おじいちゃんおばあちゃんが見るたびにニッコリしてもらえるような表紙を目指すと◎

家族への寄せ書きにはスゴヨセがおすすめ

家族から寄せ書きを集めておじいちゃんおばあちゃんに贈るなら断然スゴヨセがおすすめ!とても便利なサービスですがその中でも、特におすすめのポイントをご紹介します。

インターネットで寄せ書きが集められるから離れて住んでいる家族からも集められる

スゴヨセはオンラインで寄せ書きや写真が集められるブック型寄せ書きのサービス。

オンラインで集められるので近くに住んでいなくても集めることができますし、日本国内だけでなく世界中から集めることもできるんです。日本中、世界中にいる親戚一同からのメッセージブックを作ることができますよ!

デザインがおしゃれ

スゴヨセには120種類以上のデザインが用意されています。洋風から和風、ポップからシックまで選べるので、きっと相手のイメージに合ったデザインを見つけられることでしょう。どれもおしゃれなので、飾るのにもおすすめです!

製本ができる

スゴヨセの特徴の一つが「製本化」サービス。しかも、かなりしっかりとした仕上がりの製本な上、付属でカバーもついているので安っぽさもなく特別な一冊が仕上がります。フルフラットタイプなのでページを開いた状態で飾ることもできますよ。

写真が入れられてさらに心が温まる

スゴヨセでは参加者から写真が集められる機能が付いています。そしてもちろん集めた写真は寄せ書きに入れることができます。そう、メッセージ”フォト”ブックにすることができるんです。

家族からのメッセージだけでなく近況の写真も入れれば、いつでも最近の家族の顔を見ることができます。写真を入れることで受け取った方の心をより温めることができるのではないでしょうか。


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気を付けたいポイント

便利なスゴヨセですが、おじいちゃんおばあちゃんに贈るときに気を付けたいポイントがあります。

製本をするなら注文はお早めに

製本は注文してから到着まで1週間半以上かかることもあります。ぎりぎりに注文を出すのではなく、余裕を持ったスケジューリングがおすすめです。

文字のサイズが心配ならA4サイズ

スゴヨセの製本版にはA4SQ(A4スクエア)とA5SQ(A5スクエア)の2種類の大きさが用意されています。老眼のおじいちゃんおばあちゃんが読むのであれば、文字の大きさを考え、A4SQを選ぶのがおすすめです。

A5SQはコンパクトという利点はありますが、文字も小さくなりやすいです。どうしてもA5サイズにするならページ数は増えてしまいますが、1ページにつきメッセージの配置は1つまでにするのがおすすめです。

また、フォントによっては細くて読みにくいものもあるので、「デザインを変更する」から変更しながらいろいろなデザインの文字の読みやすさを確認するのもおすすめです。


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A4サイズなら画質に注意

とくにA4で製本する場合は画像の画質には注意!大きく印刷されるので、画質が低めのものは引き延ばされ粗い仕上がりになってしまいます。また大きすぎる画像サイズのものは、容量オーバーとなり編集ができなくなるリスクがあるので、公式で推奨されているサイズがおすすめ。

・画像ページ用画像(横長方形):横幅 2480px以上、縦幅1370px以上(※)
・表紙(正方形):1024px × 1024px以上

おすすめの寄せ書きレイアウト

おじいちゃんおばあちゃんへの家族からの寄せ書きにこんなレイアウトはいかがでしょう。

メッセージ+写真で配置

片方のページにメッセージをひとつ、もう片方のページに写真を配置する構成です。メッセージを1つだけの配置にすると文字が大きく表示されるのでより読みやすく、読みながら隣のページにある写真を眺めることができます。

デザイン:桜雲

 

思い出+そのときの写真で振り返る

旅行などの思い出に残っているできごとがある場合はその思い出を振り返るメッセージとそのときの写真を貼っても良いでしょう。読みながら懐かしさに目を細めていただけます。

デザイン:ハンドペイント_ドット

 

 

今昔比較+感謝を贈る

昔の写真と今の写真を比較して、成長やときの流れを振り返りながら感謝の言葉やこれからもよろしくといったようなメッセージを添える構成です。現在の家族の顔も見られますし、過去と見比べながら楽しんでいただけます。

ひとり2枠以上つかってメッセージをたくさん書く

スゴヨセのメッセージ枠は、一枠あたり、質問ありの場合は全角80文字、質問なしの場合は全角100文字と少しすくな目。たくさん書きたいときは、ひとりあたり4枠まで使用OKなど枠数を増やしましょう。スゴヨセ会員になるとたくさんメッセージ枠を増やせます。名前に「寄山すご子 その1」のように番号を振っておくと読むときに見つけやすいです。

デザイン:刺繍

 

こんな贈り方はいかが

スゴヨセの寄せ書きにプラスしてこんな贈り方をするとよりおじいちゃんおばあちゃんに喜んでもらえるかも!

かわいくラッピング

寄せ書きだけでなく、ラッピングにもこだわると、さらにワクワクしてもらえます。いくつになっても、自分宛てのプレゼントのきれいなラッピングをはがすのはワクワクしますよね。

直筆の手紙も添える

寄せ書きを作成するに至った経緯を書いた手書きの手紙を添えると、より思いが伝わります。手書きというのは相手の個性を感じやすいため温かみを感じるのです。

届いたころにビデオ通話をする

届く頃にビデオ通話をすると感動も二倍!ビデオ通話ができなくても電話だけでもすると◎寄せ書きを呼んで家族に会いたくなり、寂しくなっているときに声が聴けるというのはうれしいものです。


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この記事を書いた人

meechoo編集部
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