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入院患者への面会が制限されている昨今、お見舞いを寄せ書きにして贈る方が増えています。なかでもオンラインで作れるタイプの寄せ書きは、入院している方への励ましメッセージを集めるのに便利!と特に注目されているようです。こちらの記事では、入院している人への励ましメッセージ作りにピッタリの寄せ書きサービス【スゴヨセ】のおすすめポイントをお伝えしたいと思います。お見舞い寄せ書きを考えている方はぜひ参考にしてみてください!
※当記事の商品紹介には、一部アフィリエイトプログラムを用いた表示が含まれます。
スゴヨセとは、スマホやPCで簡単にメッセージの書き込み&レイアウト編集ができるオンライン完結型の新しい寄せ書きサービスです。
※レイアウト編集にはPCが必要です。
色紙に書く寄せ書きとは異なり1冊の本に仕上げるようなイメージで、お好みのページに写真を差し込んでフォトメッセージブックのように仕上げることができます。
仕上がりは下記の3パターン!
①印刷&製本して仕上げる製本版(A4SQ版とA5SQ版の2サイズ)
②デジタルデータでかさばらないPDF版
③寄せ書きサイトが作成できるWebページ版(90日間閲覧期限付き・無料)
ブック型やPDF版をお選びいただいても、Webページ版は無料で併用できます。(Webページ版のみをお使いいただくこともできます)
入院している人への励ましメッセージとして贈るのであれば、①のブック型か②のPDF版がおすすめです。Webページ版ですと閲覧日数に制限があるため、長期療養中に寄せ書きのページが閲覧できなくなってしまった……!という事態があり得るからです。
料金や納期、詳しい使い方は上記の公式サイトか下記の記事をご覧ください。
それでは具体的にスゴヨセのどこが入院している人への寄せ書きに適しているかを解説していきます。
例えば寄せ書きする人数が2,3人だった場合、1枚にメッセージを配置してしまうとちょっと寂しいですよね。
ですが、スゴヨセはアルバムのようにお好きなページにお好きなだけ写真を差し込むことができるので、少人数の寄せ書きでもボリュームを持たせることができて寂しくなりません。
製本版であればあえて空白のページを作り、そこに手描きのイラストやメッセージなどを書き込む事もできるので、写真以外でも寄せ書きのボリュームを持たせることができて、且つ温かみのある寄せ書きに仕上げることができます。
また、大人数での励ましメッセージになる場合でも人数制限無く書き込むことができるので安心です。
※製本版を選択した場合は、1冊につき最大246個までのメッセージ(最大ページ数42ページ)での作成となります。最大数を超えた場合は「分冊機能」を使用していただき、複数冊での完成となります。
詳しくは「ページ枚数が上限を超えたスゴヨセを複数冊に分けられるようになりました」をご確認ください。
データとして贈れるPDF版や小さいサイズ(A5SQ)の製本版が選べるので、収納場所に困る大部屋の病室でもかさばりません。
収納した時の様子など、製本版のサイズ感を知りたい場合には下記の記事をご覧ください。
スゴヨセの製本版はペラッとした冊子タイプではなく、しっかりとした作りのハードカバー製です。表面はサラッとして指紋のつきにくいマットタイプで高級感があります。チープな質感が無く、入院している人への励ましの気持ちがしっかりと伝わるはず!
詳しくは「【スゴヨセの見本】製本タイプのスゴヨセを大解剖!贈る相手に合わせて選べる2サイズ」をご覧ください。
自分の書いたメッセージを他の寄せ書きメンバーから読まれたくないときに、メッセージの非表示機能が使えます。
こちらの機能は無料の会員登録をすることでどなたでもお使いいただくことができます。詳しくは「メッセージを非表示にする機能がリリースされました!」をご確認ください。
※メッセージ非表示機能を使ってもマスター(寄せ書きの幹事)は全員のメッセージが読めます。
※寄せ書き完成後は非表示にしていたメッセージも公開状態になります。
マスター(寄せ書きの幹事)が持っている写真だけではちょっと物足りない、という場合には寄せ書きメンバーから簡単に写真を集められる機能も搭載されています。
詳しくは「メンバーから写真を集められるようになりました!」をご覧ください。
手渡しすることができない場合でも送付することができます。
製本版の場合は入院先の病院に確認の上で配送し(送付先を病院指定の宛先にすれば直接配送も可能です)、PDFデータ版であれば入院している方のメールアドレスに送ればOK。スマホやタブレットから手軽に寄せ書きデータをご覧頂くことができます。
ただし、入院している方の様態が深刻なことが予想される場合は、ご家族などにも寄せ書きを贈っていいかの確認を取ってからが良いでしょう。
また、長期入院は減ってきていますので、励ましの寄せ書きと退院が入れ違いにならないよう入院期間の確認も必要です。
メッセージの書き込みは、メールアドレスやLINEなどで寄せ書きのURLをシェアすればOK!海外など遠方にいる人からもメッセージを募ることができます。
芸能人や声優などの推しに贈る場合にはSNSを使ってファン同士でメッセージの募集をしていることが多いようです。
スゴヨセにはプロのデザイナーが制作したデザインが95種類以上!(2023年41月現在)
入院中の方に贈る寄せ書きとしてふさわしいデザインもたくさんご用意しています。詳しくは、下記の「入院している人への励ましメッセージにふさわしいスゴヨセデザイン13選」をご覧ください。
寄せ書きを作る上でどうしても悩んでしまうのがメッセージ文の作成ですよね。入院のお見舞い用メッセージにはいくつかのポイントがあります。
「弱る」「苦しむ」などはもちろん「くれぐれも」「追伸」などの重ね言葉もマナー違反です。ご注意を。
気持ちをこめるあまりメッセージが長くなってしまうのも理解できますが、病気や怪我で心身共につらいときに長々とした文章を突き出されるのはしんどいもの。できるだけ簡潔に分かりやすく励ましの思いを伝えてあげてください。
つい使ってしまいがちなこれらのフレーズ。実は入院中のメンタルには負担が大きい言葉でもあります。安易に使うのは避けましょう。
「復帰される日を心待ちにしています」「仕事のことは大丈夫だから心配しないで」など、落ち込んでいる人が前向きになるフレーズを入れると励ましメッセージとして◎!
◯◯が効くらしいよ!◯◯したほうが良いよ!などのアドバイスは入院している人への励ましにはなりません。本人にしか分からないつらさがあるものです。良かれと思ってもここは控えましょう。
具体的なお見舞用の励ましメッセージ例文は、下記の記事にてたっぷりご紹介しています!ぜひチェックしてみてください。
それでは入院中の方へ贈る励ましメッセージの寄せ書きにぴったりのスゴヨセデザインをご紹介します。年齢や性別によっても選び方は多少変わりますが、基本的には暗すぎず明るすぎず、パステルなどのやわらかいトーンがおすすめです。ご紹介している他にもたくさんのデザインをご用意しています。すべてのデザインを見るならこちらをご確認ください。
穏やかな空を思わせるデザイン。性別問わずお使いいただきやすく人気があります。
女性向けに人気の花束のようなデザインです。手描きのような温かみがあります。
ハンドメイド感のある押し花の可憐なデザイン。性別問わずお使いいただける色合いです。
繊細な小花柄のやさしいさあふれるデザインです。幅広い年代の方にお使いいただけます。
やさしい小花柄の癒やされるデザイン。メッセージフレームにも手描き感があって、温かみを感じます。
男女問わずお使いいただける花柄デザイン。水彩画のような穏やかな色合いがポイントです。
こちらも水彩画のような人気のデザイン。老眼の方にも読みやすい文字フォントでもあります。
中高年以上の女性向けに人気のデザイン。写真を大きく使いたいときにもおすすめです。
性別年齢問わず猫好きな方に贈りたいデザイン。のんびりとまどろむ猫に癒やされそう。
男性向けに人気の手作り感あふれるデザイン。スクラップブックのような温かみがあって、より気持ちが伝わりそうですね。
お子さんへの励ましメッセージにおすすめのデザイン。前向きなイメージの明るくやさしい色合いです。
入院中の女の子を楽しい気分に誘ってくれる、ゆめかわ色のデザインです。
子供部屋にいるような気分になれるパズルのデザイン。性別問わずお使いいただけます。
せっかくの励まし寄せ書きも、文字の視認に不調をきたしている場合には、より読みやすいスゴヨセを作ってあげると◎!ぜひ下記の記事もご覧ください。