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ファンから推しへ応援の言葉をまとめて伝えられる、推し活動(ファン活動)でも定番の企画「寄せ書き」。
誕生日や卒業、周年記念や出演のお祝いなど活躍の機会は様々。でも意外とその寄せ書きを作るのって手間がかかるし面倒なんですよね。
私生活が忙しい方は主催をするのが難しくなります。そんな時、メッセージ集めから編集までオンラインですべてできる上に、高級感のある仕上がりになる「スゴヨセ」はとっても便利!
この記事ではその理由をご紹介します!
スゴヨセの最も便利なポイントは、オンライン上でメッセージ集めから、編集、そして完成まで終わることです。SNSを使ってスマホからも集めることができるのはとても便利ですよね。リモートでメッセージが集められるので、実際にあったことがないファン仲間からもメッセージを集めることができます。
寄せ書きを集めるときに顔を合わせる必要もなく、メッセージを募集するときに住所を広める必要もないので、個人情報のやりとりがいらず、安心感もありますね。
スゴヨセは海外からも参加することができます。推しによっては世界中にファンがいることもあるでしょう。日本国内にいるファンだけでなく世界中から集まったメッセージはより推しを驚かせ、感動させるかもしれません。
オンラインにアクセスできないファンの方がいる場合もあるでしょう。そんな時は、「代筆」機能が役に立ちます。マスター(主催者)がメンバー(参加者)の代わりに書き込むことができる機能です。
また、マスターはメンバーのメッセージを編集したり削除したりもできるので、推しが悲しみそうなメッセージがあった場合も対処することができるので安心です。
マスターは必ずスゴヨセ会員になる必要がありますが、メンバーもスゴヨセ会員になると便利な機能が使えるようになります。
例えば、
・メッセージの目隠し(非表示)機能(寄せ書き未完成時)
・メッセージ編集/削除
・写真を応募できる(マスターが設定した場合のみ)
・メッセージを複数投稿できるようになる
・参加した寄せ書きの一覧化
・マスターからマスター権限を譲渡できるようになる
などなど。編集や削除もできるので、会員登録した方があとあと便利です。
寄せ書きが未完成のうちはメッセージを非表示にする機能などは照れ屋な方にはぴったり。完成後は見ることができるようになるのでお気を付けください。
スゴヨセでは、メッセージだけでなく画像も募集することができます。参加者から集めたイラストや写真などを載せることができるのでよりにぎやかな1冊を作ることができるでしょう。
写真をアップロードするときに注意したいのが比率と大きさ。公式のよくある質問によると、基本的には、画像ページ用画像(横長方形):横幅 2480px以上、縦幅1370px以上、おおよそ16:9(248:137)であるようです。
とはいっても、使用するデザインの写真枠によっては、表示される部分に大きくばらつきがあるため、一度どのサイズがちょうどよいか確認してみるとよさそうです。
せっかく推しが寄せ書きを受け取ってくれSNSで紹介してくれたのに著作権違反があったためにファンの間で大喧嘩!なんて事態はいやですよね。例えば、自分が描いたものではない絵や撮ったものではない写真を作者の許可なしに掲載することは著作権に違反するためNGです。また、無許可で誰かの顔写真を載せるなども肖像権に違反する可能性があるので要注意!
他にも、肌が多く露出している風紀的に問題のある画像などはスゴヨセの決まり上NGとなっています。
スゴヨセで選べるデザインはなんと120種類以上。こんなにあるのですから、推し色や推しのイメージにあうデザインが見つかるでしょう!
スゴヨセのデザインは、完成前であれば何度でも変更できます。フォントの違いや写真枠の形の違いなどを見比べながらよりぴったりのデザインを探してください!
ブック型寄せ書きであるスゴヨセの特徴は「本型」であること。そして、もちろん製本化もでます!
かなりしっかりとした製本なので、高級感があり、安っぽいプレゼントを贈られたという印象を推しに与える心配もありません。
製本化する場合、1冊の寄せ書きブックに対する最大ページ数は41ページ。もちろん入れられるメッセージ数にも限りがあります。ですが、スゴヨセには分冊機能があるため、41ページを超えてしまった場合には冊数を増やすことができます!予想外の大人数になってしまっても安心です。
■詳しくはこちら
「ページ枚数が上限を超えたスゴヨセを複数冊に分けられるようになりました・分冊機能」
https://sugoyose.jp/news/detail/1120
スゴヨセは製本のほかにPDF化して購入することができます。
ユーチューバーやVチューバーなど送り先の住所がわからず、メールでしか寄せ書きを贈れない相手の場合はPDFでの寄せ書きプレゼントがおすすめです。また、PDFのほうが製本より安価であるためお財布にやさしいというメリットもあります。
スゴヨセには寄せ書きをより楽しくする「一問一答」をつけることができます。最大4問までつけることが可能!自分で質問を作ってもよし、テンプレートを使用してもよしです。回答に入れられる文字数は一問あたり15文字なので単語でこたえられる質問がおすすめ。
一問一答をつけるデメリットとしては、メッセージを書き込む文字数が減ってしまうということ。英語など字数が多くなりがちな言語で書き込む可能性がある場合は一問一答なしがおすすめかもしれません。寄せ書き参加者や推しのタイプに合わせて選択してくださいね。
スゴヨセは完成後90日間Webで無料閲覧と共有をすることができます。手書きの寄せ書きの場合、完成した寄せ書きをいちいち写真でとって参加者にどんなものが完成したのかをお知らせするという手間がかかりますが、URLでの共有なら手間いらずで簡単です。
無料閲覧期間内であれば、下記条件に合う人ならだれでも製本とPDFを購入することができます。
・スゴヨセ会員になった状態でその寄せ書きに参加した人
→参加した寄せ書き一覧から購入可能(【注意】閲覧パスワードを知らない場合でも購入可能)
・完成したスゴヨセのプレビューURLと閲覧パスワードを知っている人
普段平和なファンダムであっても寄せ書きの参加者や参加方法の管理は重要です。いつもの平和な人々だけが参加すればよいのですが、予想外の参加者がまぎれることもあります。そのような事態がないよう、マスターは書き込まれたメッセージの確認や、参加URLの拡散のされすぎには注意をしましょう。
■メッセージで確認したいポイント
・誹謗中傷
・セクハラ/モラハラ(相手が男性であっても女性であっても)
・行き過ぎた妄想や極端な理想の押しつけ
・極端な誤字や文字化け
・推しが傷つくような内容
■URLを拡散しすぎないための方法
・DMなどで参加者のみに通知
・鍵アカウント内で告知
・パスワード閲覧制のページで告知
など
余裕をもってスケジューリングしようと思っても、ギリギリまで募集期間を延ばして1通でも多くの寄せ書きを入れたい!という気持ちになってしまいがちです。ですが、そこは心を鬼にして、無事に推しのもとに寄せ書きが届く安全なスケジュールを優先してください。
ギリギリに注文しようとしたら、間に合う日程でのお届け日が選べなくなっていたり、配送状況の問題でお届けが遅延したりといった可能性はゼロではありません。
少なくとも届けたい日の5日~1週間は前に手元にあるように注文しましょう。一度完成した寄せ書きを確認してから郵送で推しに送る場合はさらに早めのほうが安心です。
もし、遅刻して「寄せ書きに参加したい!」というファンの方が現れた場合は、紙やメモにプリントアウトして、寄せ書きに後から挟むのがおすすめです。