大粒のジューシーなダークチェリーをたっぷ...
大粒のジューシーなダークチェリーをたっぷ...

ワッフルとは...
ヨーロッパに起源をもつともいわれている、小麦、牛乳、卵、バターをベースにしたシンプルな生地を二枚の鉄板で挟んで焼き上げたものです。シンプルな作り方と材料であるため、各国で様々なアレンジが加えられて売られています。
形は丸や楕円形。発酵で膨らませているので、外はサックリ、中はもっちりした食感。生地に砂糖が練りこまれていたりと甘い味付けがされていて、そのまま手でもってデザートやおやつとして食べるのに向いています。
日本でベルギーワッフルとして売られているのはこのリエージュワッフルが多いそう。
四角い形が特徴。こちらも発酵で膨らませています。生地の甘さは控えめなので、トッピングをのせていただきます。生クリームやチョコをのせてデザートにしたり、チーズやハムなどをのせてご飯としても楽しめます。
ベーキングパウダーを使って膨らませる手間いらずな作り方がアメリカンワッフル。そのため、ふんわりサックリ食感です。甘さが控えめなものも多いので、朝食で食べたり、フライドチキンを乗せて食べたりするようです。
日本にもワッフルはあります。クッキーのような「堅焼きワッフル/ワッフルせんべい」、ソフトな食感の「オランダせんべい」、パンケーキのようなふんわりした生地でクリームをはさんだ「ワッフル」などなど。格子模様のものもそうでないものもありますが、日本うまれの「ワッフル」はいろいろあります。
和菓子屋さんや老舗のお菓子屋さんで売られていることも多いこれらのワッフルはどこか懐かしい味です。
ワッフルはこんな時に便利なスイーツです!
見た目が華やかなものが多いワッフルは手土産にピッタリ!通販などで探せば上品なものが見つかりますし、焼きたてのものは自宅でのお茶会の時のお茶菓子にもピッタリです。
クリームなどを盛り付けると華やかな印象になるワッフルはパーティーのデザートにもピッタリ。簡単に手にもてるタイプのワッフルなら、大人数や立食タイプのパーティーにも向いています。
手で持って食べられるタイプのワッフルはお皿が必要なく洗い物も出ないため、仕事の合間に楽しんだり、お子さんのおやつにも向いています。
ワッフルが余ってしまったら冷蔵や冷凍保存してしまいましょう。温めなおすときはレンジで内側を温めてからトースターで表面をカリッとさせたり、焦げ付き防止にアルミホイルを下と上に敷いてからトースターであたためるとおいしく仕上がります。
自宅で手作りできるワッフルレシピをご紹介!ワッフルメーカーを準備してご覧ください。
アメリカンワッフル
【https://cookpad.com/recipe/1467788】
土曜日の朝ごはんに食べたいアメリカンなワッフルのレシピです。つくれぽ数も多いので間違いなしのレシピ。
リエージュワッフル バニラ
【https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00009045】
基本のベルギーワッフルのレシピです。お家でお店のようなワッフルが焼けるかも!こちらもコメント多数の人気レシピです。
きちんとした印象の手土産やパーティー用のユニークはワッフルをお探しの方におすすめの通販できるワッフルをピックアップ!どれも個性的でおいしそうです。
結婚祝いや結婚記念日祝いに贈りたいのがこちらの一口サイズのワッフル詰め合わせ。味は、メープル(新婦)とショコラ(新郎)の2種類!甘いお菓子であま~い新婚生活スタートを飾れるかも。
刺激的な色合いと楽しい食感のワッフルサンドのセットです。子どもの誕生日パーティーなどでふるまえば「わ~!」と歓声が上がるかもしれません。
サクサクの生地とアクセントのくだもの。見た目もきれいなワッフルです。手軽にサクッと食べられるこちらのワッフルはお祝いギフトからデスクのお供まで幅広く活躍します。
チョコレート好きに贈るならこの濃厚なチョコの味が楽しめるワッフルサンド。5個入りで食べきりやすいので、誰かの家にお邪魔するときの手土産や自分へのご褒美にピッタリ。
エール・エルで人気の味が10種類。パーティーや職場への差し入れにぴったりの大人数にも対応できるワッフルサンドセットです。ふわふわの食感はまるで焼きたて!
なんとドイツから取り寄せたワッフルの機械で作られたのだとか。サクサクの生地とクリームのハーモニーは抜群。上品なお菓子なのでビジネスや目上の方への品のある贈り物にもぴったり