そもそもクリスマスとは?「Christmas」は「キリストのミサ」という意味

現代の日本では、クリスマスは「子供がサンタさんからプレゼントをもらえる」「おいしいケーキが食べられる」「カップルがイルミネーションを見にいく」などのイメージがあるでしょう。 しかし、そもそもクリスマスとは、どのような意味が含まれたイベントなのでしょうか?

クリスマスはイエス・キリストの降誕を祝う日

クリスマスは、英語では「Christmas」と書きます。これは、「キリスト(Christ)」の「ミサ(mass)」という意味。クリスマスは、イエス・キリストの降誕祭なのです。 「キリストの誕生日」と誤解する人もいるのですが、キリストの生まれた日は聖書でも明確に示されていません。クリスマスは、あくまで「キリストが生まれてきてくれたこと」を祝う目的で行われています。

クリスマスイブはユダヤ歴ではクリスマスと同じ日にちを意味する

クリスマスイブは12月24日の夕方~夜を指しています。 「eve」には「前夜」という意味があり、そのほかに「evening(夕方・夜)」が由来だともといわれています。

ユダヤの暦では日没ごとに日付が変わる考え方なので、24日の日没からクリスマスの日が始まります。つまり、「evening」の説をとっても、一般的な暦では24日の夜ということになります。実は、ユダヤ歴の考え方ではクリスマスイブとクリスマスは同じ日として考えられているのです。

クリスマスの由来は?諸説あるが、始まったのは2世紀~5世紀ごろ

クリスマスには、さまざまな由来があります。なにしろ約2,000年前のことなので、現在までにいろいろな説が生まれてくるのは当然のことかもしれません。

クリスマスはいつ頃始まったのかの答えとしては、2世紀~5世紀ごろだという説が多いです。「キリスト教信者の間でキリストの誕生日がいろいろな日に決められた」「ミトラス教の太陽神を祝う祭りが転用していった」などといわれています。

クリスマスに関わるアイテムの由来は?サンタクロースやツリーなどの意味

クリスマスの行事に欠かせない、サンタクロースやツリーがどのように生まれたのかも解説していきます。 イベント時にさらっと由来を話せば、「そうなんだ!」「知らなかった!」と言われて場が盛りあがるかもしれません。

サンタクロースはキリスト教の聖人・ニコラウスが由来

サンタクロースといえば、子供たちにプレゼントを与えてくれる優しいおじさんのイメージを連想しますよね。

サンタクロースの由来となったのは、3世紀~4世紀に生きていたキリスト教の人物、聖ニコラウスだといわれています。聖ニコラウスは徳が高く、貧しい人や罪人を助けたという多くのエピソードがあります。そのため、彼の善行がひとびとに知れわたり、長い歳月を経て現在の「サンタさん」になったのです。

クリスマスツリーは寒さに強いかしの木が由来

現在のクリスマスツリーといえば「もみ」の木ですが、ツリー文化の原型となったのは「かし」の木でした。 かつて北欧には古代ゲルマン民族が住んでいて、「ユール」という冬至の祭りで「寒さに強い木」としてかしの木をあがめていました。のちにキリスト教が彼らを改宗させるよう試みるなかで、かしの木からもみの木に変わっていったといわれています。

日本でクリスマスが広まった由来や歴史とは?山口県で行われたのが最初だという説

日本で最初にクリスマスのような行事が行われたのは、1552年の山口県という説が有力です。 16世紀中ごろから、フランシスコ・ザビエルは山口県や大分県でキリスト教の布教活動をしていました。その影響で、山口県ではザビエル以外のひとびとによる布教活動も進みました。 当時キリスト教が広まることは大変なことでしたが、室町時代の第31代当主・大内義隆(おおおうち よしたか)の協力的姿勢もあり、降誕祭の実施へとたどりつきました。

クリスマスの雰囲気を楽しむためのおすすめアイテムを紹介

クリスマスのさまざまな由来や意味を確認できたら、イベントを盛りあげる準備をしていきましょう。 ひとめでわかるクリスマスらしいアイテムから、クリスマス以外のシーンでも活躍するロマンチックなアイテムをまとめました!気になったものはアイテムの詳細をぜひチェックしてみてください。

クリスマスを演出するアイテム1:monos×COCHAE Oring(オリング)

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サンタクロースやトナカイ、ツリーの柄の指輪ができる、クリスマスバージョンの折り紙です。ポップな色味が、自然とわくわくした気分にさせてくれそうです。 クリスマスイベントでの楽しみ方が広がるアイテム。イベント会場でみんなで折っても、あらかじめ折っておいて参加者に配っても楽しいですね。

クリスマスを演出するアイテム2:kaoru takibi(square)

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火をともすとたき火の音がするキャンドルです。フレグランスは29種類という豊富なバリエーションから選べます。栃木県の大谷石は、ほっと落ちつく時間やホリデー気分を演出してくれます。食後の雰囲気が落ちついてきたときにキャンドルをともせば、穏やかで甘美な雰囲気を作れるでしょう。

クリスマスを演出するアイテム3:バルミューダ ザ・ランタン

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キャンドルのような揺らぎ感がある光を放つ、LED電球のランタンです。柔らかい温白色は、クリスマス気分を高めるのにぴったり。本体のカラーはブラック・ホワイト・グレーから選べます。高級感のある洗練されたランタンなので、大人のクリスマスプレゼントとしても喜ばれるでしょう。

クリスマスを演出するアイテム4:リトル ティピー SFF-09

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小さめサイズの円すい型テントです。秘密基地を持つのは、子供から大人まで、幅広い世代のあこがれでもありますよね。テントを広げてクリスマスの由来を話して、「大昔の人たちはどんな暮らしだったんだろう?」と想像するのも楽しいでしょう。 ナチュラルなカラーなので、どんな家庭のテイストにも自然となじみます。使わないときはコンパクトに収納できるので、クリスマス後はかさばらずに保管できますよ。

まとめ:クリスマスの由来を確認して想像力豊かな1日にしよう

クリスマスの由来や意味について解説してきました。クリスマスはイエス・キリストの降誕祭です。日本では海外ほど宗教的な意味は強くありません。しかし、クリスマスのストーリーを少し知っておくと、イベントの解釈や参加者のイメージが豊かになり、充実した幸せな1日を過ごすきっかけとなります。12月25日を楽しいお祝いにするために、ぜひ参考にしてみてくださいね。


※主な参考文献 ・クリスマス市山口「コンセプト」(http://www.xmas-city.jp/concept.html) ・モンテール「スイーツの由来」(https://gakuen.monteur.co.jp/library/knowledge/entry/003209.html) ・Wikipedia「クリスマス」(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9)

この記事を書いた人

meechoo編集部
お祝いチーム

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