お年玉の相場金額はいくら?年代別に徹底解説

まずは、お年玉を渡す相手の年齢別に平均の相場金額を確認していきましょう。 お年玉はそれぞれの家庭によって金額の価値観が異なる場合があります。自分にも子供がいて、毎年お世話になっている親戚とのつきあいなら、「前回、自分の子供がいくらのお年玉をもらっていたのか」をもとに考えることもできます。

※参照1:住信SBIネット銀行「2020年・お年玉に関する意識調査」
※参照2:ほけんROOM「お年玉をあげる額に関するアンケート調査」

お年玉の相場金額:未就学児(3歳~6歳)

未就学児へのお年玉は、【1,000円程度】が相場です。お年玉を渡しても、子供がすぐにお金を使うというケースは考えにくいです。親が文房具やおもちゃを買ってあげたり、将来のための貯金に回したりするケースが多いでしょう。

未就学児は、お金よりもお年玉袋に興味をもつので、かわいい袋で用意してあげると喜ばれます。金額は「新年のお祝いの気持ち」を伝える程度で大丈夫です。

お年玉の相場金額:小学生(6歳~12歳)

小学生へのお年玉は、【1,000円~5,000円程度】が相場です。低学年の頃は3,000円で、高学年になると5,000円に切りかえるという方法もあります。4,000円は「死」をイメージさせる数字なので、避けたほうがよいでしょう。

小学生になると、自分でお年玉を管理する子も増えてきます。親戚間で「あげた・もらってない」のトラブルが起きないように、遊びでさわいでいるときではなく落ちついた環境で、しっかりと手渡ししてあげましょう。

お年玉の相場金額:中学生(12歳~15歳)

中学生へのお年玉は、【5,000円~10,000円】が相場です。しかし、中途半端に6,000円や7,000円を渡すのはあまりおすすめできません。五千円札または一万円札のシンプルな枚数にするとスマートな印象になります。

孫に渡す場合はこの限りではなく、部活や勉強をがんばっている学生への応援の意味も込めて、やや多めに渡すこともあります。同じような学年の子供がいる家族へ渡す場合は「同額返し」をすると、お互いに気疲れやお金の負担を心配する必要がありません。

お年玉の相場金額:高校生(15歳~18歳)

高校生へのお年玉は、【10,000円前後】が相場です。中学生のときの流れで5,000円を渡しつづける人もいるので、自分の金銭状況がきつい場合は無理しないでも大丈夫です。

周りの親戚が「お年玉は高校生まで」という雰囲気であれば、最後は20,000円程度用意することもあります。住んでいる地域や家庭のしきたりをさり気なく聞いて、情報収集してみるとよいでしょう。

お年玉の相場金額:大学生(18才~22歳くらい)

大学生へのお年玉は、【10,000円前後】が相場です。一方、「大学生になったら渡さない」「成人になったら渡さない」という人もいます。

大学生になると自分でアルバイトをしてお金を稼ぎはじめる人が増えるので、お金の大切さを身にしみて感じる子供が多くなります。また、サークルやゼミ、就職活動で高校生のときよりお金のかかる時期でもあります。もしお年玉を渡す余裕があれば、兄弟や夫婦で相談して気持ちばかりの応援をしてあげると喜ばれるでしょう。

お年玉を渡す際のマナーとは?よくある疑問を解決しよう

お年玉の金額のイメージをつかんだら、今度は最低限のマナーをチェックしていきます。家庭や地域によって異なるこまかなルールについては、暗黙の了解があってなかなか聞きだせないこともありますよね。そんなときはお年玉で王道の価値観を知って、来たる新年に備えていきましょう。

お年玉はや甥(おい)や姪(めい)にもあげる?何歳まで渡す?

お年玉は、甥っ子や姪っ子にもあげる人が多いです。しかし、親戚間で「渡したのにもらってない」などのトラブルを防ぐため、親が同席している場所で渡すように心がけましょう。

お年玉を渡す年齢は、「何歳まで」と特に決まっているわけではありません。「大学生になってまで渡す必要ないよね」という人もいれば、「自分にとってはいつまでも年下なんだから、成人以降も渡すべき」という人もいます。お年玉は、渡す側だけでなくもらう側の親族にとって負担になることがあるので、渡したときの反応を見てお年玉を終わりにする年齢を決めましょう。

お年玉の相場以外に注意するべきなのは渡し方

お年玉の金額相場と同じくらい大切なのは、渡し方です。 お年玉を渡すときは、以下のマナーをおさえておきましょう。
・きれいな新札を用意する(4や9の数字は避ける)
・お年玉袋やポチ袋に入れる(袋の表に硬貨やお札の表面がくるように)
・袋の表には相手の名前、裏には自分の名前を書く
・「新年おめでとうございます」など、お祝いの言葉をひと言そえて渡す

渡す相手が未就学児や小学生の場合は、大人である親に「○○ちゃんのぶん」と言って渡すと、なくしてしまうリスクを防げます。また、袋の裏には送り主である自分の名前を書き、相手が「どれが誰からもらったのかわからなくなった」とならないように配慮してあげましょう。喪中の場合は「お年玉」や「お年賀」ではなく、「文具代」「図書代」と書いて渡すと、親族でも受けとりやすくなりますよ。

そもそもお年玉の意味とは?日本文化に込められたメッセージを知ろう

そもそもお年玉にはどんなメッセージが込められているかを知っていますか? お年玉の由来は、お正月に丸い鏡もちが家長から子供たちに分けあたえられて、1年の成長や無事を祝ったという文化からきているといわれています。お年玉の「玉」は、昔は「魂(たましい)」や「賜(たまもの、いただきもの)」という文字が使われていました。

本来のお年玉はお金や相場うんぬんではなく、「新しい年をよい年に」「健康に成長できますように」というメッセージが込められています。このお祝いや祈願の思いを忘れずにお年玉を用意すれば、気持ちのいい新年を迎えることができそうです。

お年玉にも使えるかわいいポチ袋とお年賀におすすめのギフトを紹介♪

年末になると、お年玉用の華やかでかわいい袋がコンビニや雑貨屋さんに並びます。しかし、干支や年号が書いてある袋はその1年でしか使い道がなく、余った袋をなくなく捨ててしまった経験はありませんか? そこで今回は、オールシーズン使えるポチ袋を紹介します!ポチ袋選びは、大人の楽しみのひとつです。また、お年賀にぴったりなギフトもあわせてご紹介します。オンラインで購入できるので、気になったらぜひ詳細を確認してみてください。

お年玉で使える袋:すいすいポチ monos×COCHAEコラボシリーズ

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お札に着物を着せるようなイメージで紙を折りたたむと完成する、かわいらしいポチ袋。クジラやペンギン、アザラシなどの定番の海の生き物はもちろん、チンアナゴやオオサンショウウオなどちょっと変わったバリエーションも楽しめます。ポップなデザインは、未就学児から大学生まで幅広く喜んでもらえるでしょう。

お年玉で使える袋:めでたポチ monos×COCHAEコラボシリーズ

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お正月のおめでたい雰囲気にぴったりのポチ袋。恵比寿天から獅子舞(ししまい)、招き猫まで、豪華なラインナップです。お年玉の役目を果たしたら、額縁に入れて飾ってみることもできます。ずっとながめていたくなる、愛らしいデザインです。

おすすめお年賀:ロマンチックな干菓子の詰め合わせ 富久福

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お正月らしいおめでたいモチーフがギュッと詰まった干菓子のセットです。桐箱入りで、京都の人気テキスタイルブランド『SOU・SOU』による風呂敷付きだから、手渡しにピッタリ。風呂敷の柄は3種類から選べます。

おすすめお年賀:厄除けラベルクラフトビール3種各2本 蘇民将来木札付きセット

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厄払いにご利益あるラベルと木札のお守りがついた、伊勢角屋麦酒の特別なクラフトビールセットです。一年間のご加護と厄払いを祈念して贈ってみてはいかがでしょうか。木札はお守りとして首から下げたりかばんに付けることもできますよ。

まとめ:お年玉の相場をチェックしたら、お祝いの気持ちを込めて用意しよう

お年玉の金額相場やマナーについて紹介してきました。金額は年代によって1,000円~10,000円の幅があります。なによりも、相手の成長や幸せを願う気持ちが大切です。おしゃれなお年玉袋を選んで、新年に向けて準備を進めていきましょう!

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この記事を書いた人

meechoo編集部
お祝いチーム

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