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「子供用のお皿は、どれにすべきだろうか」「陶器のお皿がいいというが本当なの?」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。本物の食器といえば陶器のお皿ですが、小さな子供にはまだ早いと考える人もいるかと思います。しかし、陶器のお皿を使うのに年齢制限などありません。そこで今回は、子供のお皿に陶器が最適な理由と陶器以外のおすすめのお皿について紹介します。ぜひ参考にしてください。
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子供のお皿は陶器を使うのが最適だと言われていますが、なぜでしょうか。 子供には陶器が最適な理由を3つ紹介しますので、参考にしてください。
まず1つ目の理由は、お皿は割れるものだという理解ができます。
割れないお皿を利用していると、子供はスプーンやフォークで遊びがちです。 お皿やスプーンを雑に扱ったり、落としたりしても平気だと思っているからでしょう。 安全面だけを考えれば、割れない食器はいいかもしれません。
しかし、食器で遊ぶのは、マナー違反です。 小さいうちからお皿は割れてしまうという認識があれば、ていねいに扱いますし、遊びながら食べることもなくなるでしょう。
2つ目の理由は、食事に集中して食べるようになるからです。
陶器のお皿は遊んでいれば割れると学習すれば、食べることに集中できるようになります。 たとえば、軽いプラスチック製の食器であれば、おままごとのおもちゃと同じような感覚になるので、遊びの方に気が散ってしまう可能性が高いのです。
つまり、陶器のお皿であれば、遊ばずに食べられるので集中できます。
「陶器を割ってしまった」という失敗を経験できます。
親からすれば、割れたあとの片付けや買い直し、ケガの心配などの理由で使わせたくないかもしれません。 しかし、子供の非認知能力を育てるチャンスだと思ってください。 非認知能力とは、簡単にいうと人間力を高めるもので、失敗しても立ち直れる力を身につけることを言います。
そして、お皿が割れてショックを受けている子供に対して、親は決して怒ってはいけません。 「昔ママも落として割っちゃったんだ」など、失敗談を話して安心感を与えてください。次はどうすれば割れないのか一緒に考えて、前に進めるようにお皿を通して非認知能力を育てるサポートをしてあげましょう。
お皿は本物である陶器を使用すべきと言いましたが、やっぱり不安だという方には陶器以外でも構いません。 いろいろな種類の食器があれば使い分けができるので、1つに絞らずにシーンや用途に合わせて利用しましょう。
まずは、木製のお皿です。 木の温もりを感じられるお皿は、陶器とは違う安心感があります。 香りや手触り、フィット感は木製の食器でしか味わえません。 汁物を入れるおわんは木製のものといったように、組み合わせて使いましょう。
次は、値段もお手頃で軽いプラスチック製のお皿です。 陶器のお皿は重たいので、自分で持つのが難しいかもしれません。 プラスチック製のものにすれば、まだ手の小さい子供でも簡単に持ち上げられます。 お茶わんのような持ち上げる食器であれば、持てるようになるまでプラスチック製を利用するのも一つの手段です。
お皿は陶器だけにとらわれず、デザイン重視で選ぶという選択肢もあります。 陶器が良いと知っていても、そもそも食べるのが嫌いな子供もいます。 お皿選びの前に、楽しく食べてもらうことが最優先だと思うので、デザイン重視の選び方も検討しましょう。
食べる意欲につながるのであれば、キャラクターを使用するのもありです。 そもそも食べることを拒否している子供であれば、まずは食べてもらえる工夫を凝らしましょう。 たとえば、子供の好きなキャラクターの食器をそろえて、食べる楽しさを知ることから始めてください。 お皿の底にキャラクターが隠れていて、ピカピカに食べればキャラクターが見えてくるというようなお皿であれば、頑張って食べるようになったというママの声も聞きます。 食への関心のステップとして、キャラクターのお皿を使ってみましょう。
ママの好みで、お皿を選びましょう。 普通のご飯作りとは違い、離乳食作りは意外と大変です。 せっかく作っても食べてくれないこともあるので、心が折れかける人もいます。 少しでも楽しくご飯作りができるように、子供ではなくママの好みの食器を準備しましょう。 見るたびに思わず、ほほえんでしまうような食器であれば離乳食作りやご飯作りが楽しくできるかもしれません。
大きくなっても使えるように、シンプルなデザインのお皿を選びましょう。 子供は日に日に大きくなり、好きなものやハマっているものが変化していきます。 購入したときは1番好きなものだったかもしれませんが、1年後には好みが変わっているものです。 お皿選びで失敗をしないためにも、シンプルなデザインのものを選ぶようにしてください。
子供に買ってあげたいおすすめのお皿を5つ紹介します。 長く使えるものや、今使いたいものなど、用途に合わせて選びましょう。
ル・クルーゼのかわいくて使いやすい陶器のお皿のセットです。 グラデーションのお皿はくまの形をしてあり、見ているだけでも幸せになる食器です。 ベビーだけでなく幼児期にも使えるので、長く使えるでしょう。
雲の形のプレートは、バイオマスプラスチックを利用しており、原料の52%が竹でできています。 竹には細菌を抑制する効果があり、環境に優しいエコロジー素材です。 雲のもくもくしたデザインは、自分でご飯がすくいやすいように設計されていて、1人食べをし始めた子供も上手に食べられます。
こちらは陶器の食器で、白鳥とお皿のセットがまるで湖のようです。 白鳥は箸置きになっているので、スプーンやお箸を置いてセットしましょう。 お皿はひょうたんの形になっており、スペースを使い分ければワンプレートの盛り付けも可能です。
ピーターラビットが描かれたお皿です。 陶器を使っていますが、強化磁器なので割れにくく、安心して使えます。 また、比較的軽いので小さなお子様でも扱いやすいです。 保育園や幼稚園でも使われている食器なので、信頼できるお皿と言えるでしょう。
竹を使用した天然素材の日本製です。 子供のことを第1に考えた設計なので、ごはんがすくいやすいように角度もこだわっています。 名前入れもできるので、プレゼントにも喜ばれるお皿です。
子供のお皿は陶器がおすすめですが、必ず陶器にしなければいけないというわけではありません。 食べるのが好きでない子供には少しでも楽しく食べてもらうために、キャラクターのお皿を利用するなど工夫しましょう。 成長していく中で、食器が割れるものだと理解してほしいと思ったときに、陶器のお皿を準備するのも遅くはありません。 家族みんなで楽しく食べられる食器選びをしましょう。