運動会の撮影は写真?動画?カメラとスマホならどちらがいいの?

運動会の撮影は写真と動画のどちらで残すのが良いか悩んでいる人も多いと思います。またカメラ、ビデオ、スマホのどれを使うのかでも迷いますよね。とても迷うポイントではあるのですが、どれが正解ということはなく、それぞれにメリットとデメリットがあるので、自分が納得できるものを選ぶようにしましょう。

運動会の撮影は写真派?動画派?

まずは、写真と動画で残すメリットとデメリットを確認しておきましょう。

写真

写真は「一瞬の表情を見逃さない」というのが1番のメリットです。高画質で大きく引き伸ばすこともできますし、年賀状に使用することもできます。一眼レフなら我が子に焦点を当てて背景をボカすなどプロのような写真を撮ることもできます。

ただ一瞬を切り取る写真の撮影で良い表情を撮るのはとても難しいです。ほかの子どもが被ってしまうことや、うまくタイミングが合わないこともあります。

動画

動画は、音と映像で残るので運動会の臨場感をそのまま残すことができます。運動会に来られなかったおじいちゃんやおばあちゃんに見せてあげることもできますね。

でも、ビデオカメラで撮った動画を見るためにはテレビやパソコンにつながなくてはいけません。手間がかかりますし、最初から最後まで見ると時間がかかるので撮ってもそのままになってしまって、写真よりも振り返って見る機会が少ないことが多いようです。

運動会で使う撮影機器はカメラ?ビデオ?スマホ?

撮影機器はカメラ、ビデオ、スマホのどれがいいのかも迷いますよね。これもそれぞれにメリットとデメリットがあります。

カメラ

カメラでは高画質な写真を撮ることができます。魚眼、ワイド、望遠レンズなどさまざまなレンズを使い分けることで、いろいろなシーンに合わせた写真を撮ることができます。また、カメラでも3〜5分程度なら動画を撮ることができますが、カメラのオートフォーカス機能は静止画を撮るためのもので、ビデオカメラの動画を撮るためのオートフォーカス機能とは異なるため、ピントがずれてしまうことがあります。

ビデオカメラ

ビデオカメラはズームに強く、カメラのようにレンズを変える必要がありません。運動会では子どもが遠くにいることも多いですが、ビデオカメラなら内蔵されているレンズだけできれいに撮影することができます。また、手ぶれ補正やオートフォーカス機能も充実していて、普段あまり撮影をしない人でも簡単に撮影をすることができます。また、ビデオカメラで静止画を撮影することもできますが解像度が低く、一眼レフのようなボカす写真は撮れません。

スマホ

最近のスマホは動画も静止画もきれいに撮れるものが多いです。カメラやビデオカメラを購入する必要がないので、金銭的な負担がかかりませんし、操作方法が簡単です。また、写真や動画をそのままメールで送ったり、SNSにアップしたりできるので、家族や友人と共有しやすいところもメリットです。しかし、ズームやオートフォーカス、手ぶれ補正などはカメラやビデオカメラに比べると劣ります。

運動会の撮影が上手にできる!押さえておきたいコツは5つ!

運動会で上手に撮影するために必要なのは撮影機器だけではありません。上手に撮るために押さえておきたいコツ5つを覚えておきましょう。

1、プログラムの確認

自分の子どもがいつ、どの競技に出るのかは事前に確認しておきましょう。競技が始まってからあわてて撮影準備をしていては、タイミングを逃してしまいます。

2、出番とポジションを把握しておく

運動会では、みんな同じ体操服と帽子を被っていて、背格好もよく似ています。人数が多い学校だと我が子を見つけることができない可能性があります。徒競走の場合は走る順番、集団演技の場合はポジションを聞いておきましょう。

3、場所取り

上手に撮影するためには場所取りはとても重要です。撮影ポイントによって撮影できる雰囲気が変わります。

徒競走の場合には、スタート地点なら走り始める前の緊張感を撮ることができます。スタートラインの斜め前から、低めにカメラを構えるのがポイントです。

コースの横では、一生懸命に走る姿を撮影することができます。スピード感のある写真を撮ることができますが、競り合っている場合にはほかの子どもと被ってしまうこともあります。

ゴール地点を狙うときには、ゴールラインから撮るのではなく、ゴールに向かっているところが正面から撮れるような位置から撮るのがポイントです。

4、スポーツモードや連写機能を使う

走っている子どもを一発できれいに撮影するのはプロのカメラマンでも難しいです。スポーツモードや連写機能を使うことで、最高の瞬間を逃しにくくなります。

5、全体が写るように引き気味で撮る

運動会の臨場感を出すためには、子どものアップではなく周囲の風景も入るように引き気味で撮るのがポイントです。被写体が小さかった場合にはあとでトリミングすることもできます。

笑い話みたいだけどよくある運動会の撮影の失敗談

運動会の撮影では、しっかりと準備しているつもりでも笑ってしまうような失敗を犯してしまうパパママがいます。よくある失敗談をご紹介するので、同じようにならないように注意してくださいね。

カメラの準備を忘れた

「充電が切れた」「SDカードが入っていなかった」「SDカードの容量がなかった」「交換用のレンズを忘れた」など、カメラの準備を忘れることはよくあるので、前日に確認しておきましょう。

ほかの子どもを撮っていた

服装も背格好も同じなので、自分の子どもを撮っていたつもりが、帰って確認してみると違う子だったといううっかりミスもあります。事前に子どもの順番や立ち位置などを聞いておくのはもちろんですが、どのような靴を履いているか覚えておくのもほかの子と見分けるポイントになります。

アップにしすぎて子どもの顔しか写っていない

我が子を撮ろうと必死になりすぎると、アップで1人だけ写っている映像ばかりになり、運動会の躍動感や臨場感を感じられないものになってしまいます。

ぶれがひどい

オート設定だと、シャッタースピードが遅いので、運動会ではぶれやすくなります。スポーツモードなどシャッタースピードを早く設定しておきましょう。

meechoo掲載中!運動会の撮影で使える便利なアイテム

運動会の撮影であると便利なグッズをご紹介します。

リアルプロクリップレンズ 望遠8倍

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スマホはズームにすると、画質が粗くなってしまいますが、このレンズを使えば望遠が可能になります。運動会だけでなく、アウトドアなどでも使えるので普段スマホで撮影をしている人は持っていると便利なアイテムです。

座れるトートバッグChairbag(チェアバッグ)

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バッグと椅子の両方の機能を兼ね備えたアイデアグッズです。運動会で子どもの出番を待っているときや、ちょっと疲れたときの休憩にとても便利です。

運動会の撮影にはバッチリ準備をして行こう!

運動会できれいな写真や動画を撮る方法をご紹介しました。今年の運動会ではぜひ準備をしっかりとしてかっこいい映像を残してくださいね。

運動会の種目別にベストショットを収めるコツをまとめた記事があります。ぜひこちらもチェックしてくださいね。


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meechoo編集部
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