大粒のジューシーなダークチェリーをたっぷ...
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卒業シーン、退職・転職での送別会、還暦祝い、誕生日、結婚式などなど、寄せ書きを贈るシーンは意外と多いもの。しかし、決まったスペースで気持ちの込もったメッセージを書くのって、言葉に迷ってしまいなかなか難しいですよね。そこで今回は、寄せ書きに書いてあるとうれしい言葉の文例をシチュエーション別にご紹介します。ぜひ、短い文章の中でも相手の心に響くメッセージを贈りましょう。
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寄せ書きは決まったスペースを生かし、いかに相手の心に響くメッセージを書くかが重要です。ここでは、そのコツを3つご紹介します。
相手との出会い、おなかを抱えて笑ったこと、泣きながら頑張ってやり遂げたことなど、相手と自分の個人的な思い出を盛り込みましょう。たとえ、どんな小さなことでも個人的な思い出を盛り込むことでありきたりな寄せ書きの文章にならず、もらった相手も懐かしい思い出にじんわりするでしょう。もし、出会って間もない相手の場合は、相手のどんな部分がすてきだと思っていたか、もっとお話ししてみたかった気持ちを書くと良いでしょう。
寄せ書きにはシンプルに相手への感謝の気持ちを伝えましょう。相手が居てくれたことでどんな良いことがあったのか、または助けられたのかなど具体的なエピソードを盛り込むのも良いですね。また、普段くだけた相手に書く場合こそ、寄せ書きには真剣に感謝の気持ちを伝えると、そのギャップに驚きよろこんでくれるでしょう。
寄せ書きにはこれまでの事はもちろんですが、相手のこれからを応援するようなメッセージを書くと良いでしょう。新生活で不安な相手にとって、昔の仲間が応援してくれているというのはとても心強いものです。ぜひ、前向きなメッセージを贈りましょう。
それではここからは、シチュエーション別に寄せ書きに書いてあるとよろこばれる、うれしい言葉を8選ご紹介します。まねするだけでもOKですし、個人的なエピソードを盛り込んでさらにオリジナル性を足していくのも良いですね。ぜひ、参考にしてください。
【例1】 後輩→先輩
〇〇さん、今まで本当にお疲れさまでした。
〇〇さんにたくさんアドバイスや励ましのお言葉をいただいたおかげで私は成長することができました。
教わったことを生かし、さらに頑張っていきたいと思っています。
新しい職場でのさらなるご活躍もお祈りしています。
本当にありがとうございました。
【例2】 先輩→後輩
〇〇さん、今までお疲れさまでした!
〇〇さんと一緒にお仕事できて本当に楽しかったよ!
▷▷の時の□□本当に面白かったよね♪
今思い出しても笑ってしまいます。
新しい職場でもその持ち前の明るさと一生懸命さを発揮してね。
本当にありがとうございました。
【例1】
〇〇先輩、ご卒業おめでとうございます。
居なくなるのはとても寂しいですが、先輩に出会えて本当に良かったです。
これからもずっと私の自慢の先輩でいてください♪
【例2】
〇〇先輩、ご卒業おめでとうございます。
思い出を思い出すとキリがありませんが、どれもこれも最高の思い出です。
教わったことを忘れずに、頑張ります。
〇〇先輩のご健康とご多幸をお祈りしています。
本当にありがとうございました。
【例1】
〇〇さん、この度はお引っ越しおめでとうございます。
新しい場所は、とても住みやすく大変良いところだと伺っております。
これからの新生活がとても楽しみですね。
〇〇さんご家族のこれからのお幸せをお祈りしています。
【例2】
この度は引っ越しおめでとう!
新居での新生活とても楽しみだね♪
落ち着いたらぜひ、遊びにいかせてね。
距離は離れてしまうけれどこれからも仲良くしてください。
何か困ったことがあったら頼ってね。
【例1】仲の良い友人へ
〇〇ちゃんこの度は結婚おめでとう!
〇〇ちゃんと□□くんをずっと近くで見ていたので自分ごとのようにうれしいです。
二人ならきっとどんな困難も乗り越えられると信じています♪
いつまでも仲良く、すてきなご夫婦でいてね♡新居にも遊びにいかせてね♪
【例2】職場の方へ
〇〇さん、この度はご結婚おめでとうございます。
お二人の新しい門出をお祝い申し上げます。
どうぞ末永くお幸せに。
【例1】お父さんへ
お父さん、60歳の還暦おめでとうございます。
お父さんがいつも一生懸命働いてくれているおかげで家族が幸せに暮らせています。
これからも健康には十分に気をつけて第2の人生を楽しんでください。
いつも本当にありがとう。
【例2】お母さんへ
お母さん、60歳の還暦おめでとうございます。
仕事や家事にいつも一生懸命なお母さんを尊敬しています。
これからは、できることはなるべくお手伝いするので、少しだけ自分のためにゆっくりとした時間も過ごしてね。
いつも本当にありがとう。
【例1】会社の方へ
〇〇さん、今回は大変でしたね。
心からお見舞い申し上げます。
会社のことはお気になさらず治療に専念し、1日も早いご回復をお祈りしています。
お大事になさってください。
【例2】 ケガをした友人へ
今回のケガ大変だったね。
ケガの具合はどうかな?
体の方は元気だと聞いていますが皆で心配しています。
1日も早くケガを完治させて、また一緒に遊ぼうね。
これを機にゆっくりと体を休めてさらにパワーアップして戻ってきてね。
またご飯とか行きましょう!
【例1】仲の良い友人へ
〇〇ちゃん、第◯子出産おめでとう!!
本当にかわいくてこちらまでハッピーな気持ちです♡
これから大変なこともあるかもしれないけれど、お手伝いできることがあれば遠慮なく言ってね。
【例2】職場の方へ
〇〇さん、この度は第◯子のご出産おめでとうございます。
母子共に健康だとお聞きしているので一安心です。
お仕事のことはお気になさらず、ゆっくりと育児に専念してくださいね。
落ち着いたら職場の方にも遊びに来てくださいね。
なかなか人と会えない時期だからこそ、会わなくても贈れるオンラインで作る寄せ書きサービスに注目が集まっています。そのような中、新しサービスとして『スゴヨセ』が2021年11月にリリースされました。ウェブ上で作る寄せ書きだからこそできることとは?贈るメリットは?など気になるポイントをご紹介します。
スゴヨセとは、パソコンやスマホからメッセージを入力するだけで簡単にデジタルな寄せ書きを作成することのできるサービスです。たとえば、恩師の先生に寄せ書きを贈りたいけれど、クラスメイトの住んでいる場所がバラバラで直接会うことが難しい、引っ越しをする方に寄せ書きを贈りたいけれど荷物になるので気がひけるなどのお悩みを解決してくれます。また、テンプレートデザインも豊富なので、年齢・性別問わずに贈れるのもうれしいポイントです。
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